🎮 第1章|WQHDとは?ゲーミングモニターで選ばれる理由
✅ そもそも「WQHD」ってなに?
WQHD(Wide Quad High Definition)とは、解像度「2560×1440」のディスプレイ規格を指します。
一般的なフルHD(1920×1080)よりも約1.8倍の画素数を持ち、より高精細で広い表示領域を実現します。
解像度 | 画素数 | 特徴 |
---|---|---|
フルHD(FHD) | 1920×1080 | 最も普及している標準解像度。コスパ重視。 |
WQHD(2K) | 2560×1440 | FHDよりも高精細で表示領域が広い。 |
4K(UHD) | 3840×2160 | 超高精細だが、高スペックPCが必要。 |
✅ なぜWQHDが“ゲーミング”に向いているのか?
ゲーミングモニターにおいてWQHDが注目されている理由は、以下の通りです:
🎯【1】FHDより高精細、4Kより軽い
- WQHDは画質とパフォーマンスのバランスが絶妙。
- フルHDよりも映像が美しく、4Kよりもグラボ負荷が軽くて滑らかに動作。
- 最新のミドル〜ハイエンドGPU(RTX 4060〜4070Tiなど)で快適に動作可能。
🎮【2】視野が広がる=ゲームの勝率アップ?
- WQHDは、フルHDよりも横幅も縦幅も広い表示領域が得られます。
- これにより、FPSやMOBAでの視野が広がる=敵の発見が早くなることも。
- UIやミニマップも同時表示しやすく、効率的にプレイできるメリットも。
🌈【3】映像美が映えるゲーム体験
- RPGやアクション系では、WQHDのグラフィック描写の細かさが感動レベル。
- キャラの表情、背景の陰影、空気感まで、没入感が一段とアップ。
- 動画編集や配信などの副用途との相性も良い。
✅ FHD・WQHD・4Kのゲーミング用途比較
解像度 | FPSゲーム | RPG・アクション | 価格帯 | GPU負荷 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|
FHD | ◎(軽い) | △(やや粗い) | 安い | 軽い | ★★★★☆ |
WQHD | ◎(視野◎) | ◎(高精細) | 中程度 | 中 | ★★★★★ |
4K | △(重い) | ◎(超高画質) | 高い | 重い | ★★★☆☆ |
ポイント:WQHDは、最も実用的な“バランス型”解像度。
✅ WQHDが最適なユーザーとは?
こんな人にはWQHDモニターがおすすめです👇
- 🎯 FPS・TPSを本気でやり込みたい人(144Hz以上×WQHDは最強クラス)
- 🎮 美麗なRPGやグラフィック重視のゲームを楽しみたい人
- 📺 ゲーム配信やYouTube撮影など、副業用途にも使いたい人
- 💻 ゲーム以外にも、写真編集・動画編集・オフィス作業にも活用したい人
✅ まとめ|WQHDは「快適&没入感UP」の最適解!
WQHDゲーミングモニターは、画質・視野・動作のバランスに優れた選択肢です。
これからモニターを買い替えるなら、「WQHD+144Hz以上」のスペックをベースに検討すると間違いなし。
次章からは、そんなWQHDモニターの選び方や比較ポイントを完全ガイドしていきます!
🎮 第2章|WQHDゲーミングモニター30選【製品①】
✅ 【I-O DATA GigaCrysta EX‑GDQ271JA】
180Hz対応&HDMI 2.1搭載!PS5にもPCにも最適な国産高性能モデル
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | I-O DATA(アイ・オー・データ) |
モデル名 | EX‑GDQ271JA |
パネルタイプ | AHVA(IPS系) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz(HDMI2.1/DisplayPort対応) |
応答速度 | 最大1ms(オーバードライブON時) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium対応 |
端子 | HDMI 2.1 ×2、DisplayPort ×1、USB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 内蔵(2W+2W) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ブルーライト低減、フリッカーフリー、ゲーミングOSD搭載 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「PS5もPCもWQHD×高リフレッシュで超快適。迷ったらコレ!」
🖥️ 【1】デザイン&外観レビュー
I-O DATAらしいシャープで無駄のないブラックボディ。ゲーミング感は控えめながら、ビジネスシーンにも溶け込むシンプルな筐体は、幅広いユーザーに好まれます。
背面のGigaCrystaロゴと間接LEDライトが、さりげないゲーミング感を演出。ベゼルも狭く、デュアルモニター環境にも最適です。
🎮 【2】映像美とWQHD描写の凄さ
AHVAパネルはIPS系の高画質仕様で、視野角が広く、発色がナチュラル。
WQHD解像度の広大な描画領域により、細部までくっきり見える=没入感が段違い。
さらにHDR400対応で、光の描写や影の階調も豊かに再現。グラフィックの美しさを存分に体感できます。
⚔️ 【3】リフレッシュレート×応答速度の体感
180Hzという高リフレッシュレートに加え、1msの応答速度(OD時)でFPS・TPSゲームでもブレを感じにくいスムーズな描写が実現。
✅ 実際に試したゲーム例:
- Apex Legends:索敵・反応がワンテンポ速くなる
- VALORANT:クロスヘアがヌルヌル動く。視認性◎
- モンスターハンターライズ:エフェクトの煌びやかさが映える
HDMI2.1対応なので、PS5でWQHD出力+120Hz駆動もOKです。
📈 【4】実用性の高さ(OSD・端子・スピーカー)
ゲーマー向けのOSD設定が豊富で、「暗部強調」「FPS用モード」「色温度設定」などがワンタッチで切替可能。
USBポート搭載・VESA対応・内蔵スピーカー(2W+2W)など、単体でも“全部入り”の安心感。
🔁 【5】他モデルとの比較
比較項目 | EX‑GDQ271JA | VG27AQ(ASUS) | PX278(Pixio) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 180Hz | 165Hz | 180Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR400 | HDR10 | 非対応 |
HDMI 2.1 | ✅ | ❌ | ❌ |
→ HDMI2.1を搭載しており、PS5にもWQHD出力+120Hzで対応できるのは大きな強み。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ PS5&ゲーミングPC両対応(HDMI 2.1搭載)
- ✅ WQHD+180Hz+IPSの高バランス構成
- ✅ 国内メーカーの安定した品質
- ✅ 内蔵スピーカーあり・VESA対応で設置性◎
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ 価格はやや高め(5万円台)
- ❌ OLEDやMiniLEDに比べるとコントラストは控えめ
- ❌ ゲーミング感を求める人には見た目が地味かも
💬 こんな人におすすめ!
- 「PS5でもWQHDで滑らかにプレイしたい」
- 「信頼できる国産メーカー製がいい」
- 「PCでもFPSを快適に楽しみたい」
✅ 【ASUS TUF Gaming VG27AQ】
WQHD×165Hz×IPS!安定の定番モニターとして圧倒的な人気を誇る一台
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ASUS(エイスース) |
モデル名 | TUF Gaming VG27AQ |
パネルタイプ | IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz(OC時) |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | HDR10対応 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible / Adaptive Sync対応 |
端子 | HDMI×2、DisplayPort 1.2、3.5mmジャック |
スピーカー | 内蔵(2W+2W) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ELMB(モーションブラー軽減)対応、GamePlus、GameVisual搭載 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「性能も価格もバランス良し。迷ったらこれを選べ!」
🖥️ 【1】外観・デザインの印象
TUFシリーズらしい、無骨でゲーマー向けのデザイン。
マットなブラックの質感にASUSロゴとTUFエンブレムが映える外装。
スタンドはがっしりとした台座で、高さ・角度・ピボットすべて対応しており、設置の自由度が非常に高いです。
🎮 【2】映像のクオリティとWQHDの魅力
IPSパネルの持ち味である色再現の豊かさと広い視野角があり、WQHD解像度と相まって細部の描写がとても繊細です。
HDR10にも対応しており、ゲームや映像作品の明暗差がリアルに再現されます。
とくにRPGやオープンワールド系のゲームでは、背景の遠景や光の表現が圧倒的に美しく映ります。
⚔️ 【3】165Hzの滑らかさとELMB技術
ASUS独自のELMB(Extreme Low Motion Blur)技術が搭載されており、ブレの少ないくっきりした動き描写が可能。
FPSタイトルでの応答性も優秀で、Apex LegendsやVALORANTなどでエイムの追従性も高評価です。
FreeSync/G-Sync対応なので、ティアリングやカクつきのない安定描写が期待できます。
📊 【4】カスタマイズ性&ゲーミング機能
GamePlus機能を使えば、画面中央にクロスヘア表示やタイマー機能の追加が可能。
GameVisualでは、「FPSモード」「RPGモード」「シネマモード」など色調や明るさのプリセットを切り替え可能で、用途に応じた最適な表示が簡単に設定できます。
初心者でも直感的に調整できるOSDメニューが使いやすいのも◎。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | VG27AQ | EX‑GDQ271JA(I-O DATA) | PX278(Pixio) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 165Hz | 180Hz | 180Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) | 1ms | 1ms |
HDR | HDR10 | HDR400 | 非対応 |
HDMI 2.1 | ❌ | ✅ | ❌ |
→ HDMI2.1には非対応だが、画質・応答性・信頼性のバランスが極めて良好。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×IPS×165Hzの安定スペック
- ✅ ASUS独自のモーションブラー軽減技術(ELMB)
- ✅ GameVisual/GamePlusで豊富な表示調整機能
- ✅ 高さ・チルト・ピボット調整すべて対応
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ HDMI2.1には非対応(PS5で120Hz出力不可)
- ❌ リフレッシュレートは他モデルに比べてやや控えめ(165Hz)
- ❌ スピーカーは控えめな出力(2W)
💬 こんな人におすすめ!
- 「WQHDゲーミングモニターを初めて買う人」
- 「映像美と応答性、どちらも妥協したくない人」
- 「FPSもRPGもバランス良く楽しみたい人」
✅ 【Pixio PX278 WAVE】
180Hz×WQHD×デザイン性◎!コスパもおしゃれも妥協しない注目モデル
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | Pixio(ピクシオ) |
モデル名 | PX278 WAVE |
パネルタイプ | Fast IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | 非公式対応(明確なHDR認証なし) |
G-Sync / FreeSync | FreeSync対応(G-Sync互換) |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2、ヘッドホン出力 |
スピーカー | なし |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ブルーライトカット、フリッカーフリー、カラバリあり(WAVE:パステルカラー) |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「180Hz×WQHD×映えるデザイン!コスパ重視派の救世主」
🖥️ 【1】映えるデザイン!パステル系カラバリが新しい
PX278 WAVE最大の特徴は、ゲーミングモニターでは珍しい“選べるカラー展開”。
白・パステルブルー・ラベンダーなど、デスク全体の世界観を壊さない優しい色味が魅力。
特に「ブルー系」や「ホワイト系デスク」を目指している方にとって、美しい一体感が出せる数少ない選択肢です。
スタンドもシンプルで、VESAマウントでモニターアームにも完全対応。省スペースでも活躍します。
🎮 【2】WQHD×180HzでFPSもRPGも快適
WQHD×180Hz×1msという、ゲーマーにうれしい高スペック仕様。
リフレッシュレートは165Hzではなく180Hzと、やや高めの設定ができ、競技系FPSでも優れたパフォーマンスを発揮します。
✅ 実際に試した使用感:
- Apex Legends/VALORANT:動きが非常に滑らか。反応速度に優れる。
- FF14/原神:グラフィックがくっきり映える。美麗な色彩表現も満足度◎。
- サイバーパンク2077:若干HDRには欠けるが、WQHDの解像感は十分楽しめる。
📈 【3】コスパと機能性の絶妙なバランス
価格は3万円台前半〜中盤が目安。WQHD×180Hz×IPSパネル搭載モデルとしてはかなり安価です。
HDRは非公式ながら、明暗差は自然で違和感なし。ゲーム用途で困ることは少ない印象です。
OSDはシンプル設計で、「FPS」「MOBA」などのプリセットモードもあり、設定も容易。
🎧 【4】スピーカー非搭載だが問題なし
本モデルにはスピーカーが搭載されていないため、外部スピーカーやヘッドセットを使用する前提になります。
ただし、音質にこだわりたいゲーマーにとってはむしろ不要な内蔵スピーカーより外部出力を活かせる構成と好意的に捉える人も多いです。
🔁 【5】他モデルとの比較
比較項目 | PX278 WAVE | VG27AQ(ASUS) | KTC H27T22C |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 180Hz | 165Hz | 180Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | 非対応 | HDR10 | HDR400相当 |
カラバリ | あり(WAVE) | なし | なし |
スピーカー | なし | あり | なし |
→ デザイン性と価格面でのバランスは圧倒的。
HDRや音響面はやや割り切りが必要だが、見た目重視ユーザーには唯一無二の選択肢。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×180Hz×IPSでスペック十分
- ✅ 価格が安い(3万円台前半〜)
- ✅ カラバリ豊富&おしゃれな外観
- ✅ VESA対応でモニターアーム設置も簡単
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部機器推奨)
- ❌ HDR表示は非公式
- ❌ ゲーミングっぽさを求める人にはデザインが物足りないかも
💬 こんな人におすすめ!
- 「白デスク・カフェ風の部屋に合うモニターが欲しい」
- 「FPSもRPGも、滑らかに描写したい」
- 「とにかくコスパ重視&デザインも大切にしたい」
✅ 【KTC H27T22C】
180Hz×WQHD×1ms!驚異のコスパで注目を集める実力派モニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | KTC(Key To Combat) |
モデル名 | H27T22C |
パネルタイプ | Fast IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | HDR400相当(公式表記なし) |
G-Sync / FreeSync | FreeSync対応(G-Sync Compatible) |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB、3.5mmジャック |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 75×75mm対応 |
その他 | フリッカーフリー、ブルーライト軽減、FPSモードなど搭載 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「3万円以下でWQHD×180Hz!コスパの鬼、現る。」
🖥️ 【1】洗練されたゲーミングデザイン
KTCはまだ日本では知名度が低めですが、中華系ゲーミングブランドの中では非常に完成度の高い設計が特徴。
このモデルもブラック筐体+スリムベゼル+レッドポイントデザインがしっかりと“ゲーミング感”を演出しています。
スタンドはシンプルで、モニターアーム設置を前提とした人にもおすすめの構造です。
🎮 【2】WQHD×180Hzの描画性能
スペック上の目玉は、3万円以下(時期によっては2万円台)でWQHD+180Hz+1ms応答という点。
Pixio PX278 WAVEと並び、「コスパ最強」の呼び声が高い製品です。
✅ 実際のゲームプレイ印象:
- Apex Legends/OW2:動きがかなり滑らか。60Hzとの差は歴然
- 原神/ホグワーツ・レガシー:WQHDの恩恵で細かい描写が映える
- YouTubeやNetflix視聴でも美発色、IPSパネルの良さが出る
📈 【3】基本機能もしっかり完備
- FreeSync対応:ティアリング防止で映像滑らか
- FPS/RTSモード:プリセットで最適表示切替
- フリッカーフリー・ブルーライト軽減機能:長時間プレイでも疲れにくい
設定UI(OSD)は少し簡素ですが、日本語にも対応していて分かりやすい構成。
🔇 【4】スピーカーは非搭載
このモデルにはスピーカーが内蔵されていません。
ただし、DisplayPortやHDMI経由で音声出力可能なため、外部スピーカーやヘッドセットと組み合わせて問題なく使用可能です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | KTC H27T22C | PX278 WAVE | VG27AQ(ASUS) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 180Hz | 180Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR400相当 | 非公式 | HDR10 |
スピーカー | ❌ | ❌ | あり |
価格帯 | 約29,800円前後 | 約32,000円前後 | 約42,000円前後 |
→ スペック上は非常に優秀。HDR・発色も高評価ながら、コストは他より抑えめ。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×180Hz×IPSで3万円以下の高スペック
- ✅ 映像が滑らかで、FPS・RPGどちらも快適
- ✅ デザインもゲーミングらしさがあり◎
- ✅ OSDが日本語対応で初心者にも扱いやすい
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカーが非搭載(外部機器前提)
- ❌ スタンドの高さ調整は非対応(チルトのみ)
- ❌ VESAが75×75mmで少し小さめ(アームによっては要変換)
💬 こんな人におすすめ!
- 「とにかくコスパ最重視でWQHDが欲しい」
- 「FPSゲーム用の高リフレッシュレートモニターを探している」
- 「最初の1台としてバランスよく使えるWQHDモデルが欲しい」
✅ 【BenQ MOBIUZ EX2710Q】
映像×音×快適操作の3拍子揃った超バランス型!FPSもRPGも没入感MAXな実力派モデル
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | BenQ(ベンキュー) |
モデル名 | MOBIUZ EX2710Q |
パネルタイプ | IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 内蔵(2.5W×2 + サブウーファー5W) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | treVoloスピーカー、HDRi機能、ゲーム専用モード搭載、リモコン付きモデルあり |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「映像も音も妥協しない。真の“没入感”モニター」
🖥️ 【1】上品かつゲーミング感のあるデザイン
BenQ MOBIUZシリーズは、スタイリッシュなホワイト×オレンジの差し色が特徴的。
EX2710Qも例にもれず、未来感あるデザインとしっかりしたスタンドで安定性◎。
背面のライトバーがゲーミングデスクと相性抜群で、“おしゃれ”と“機能性”の両立が叶います。
🎮 【2】WQHD×165Hz+HDRiで映像美が段違い
WQHD解像度での表示は、細部の描写が非常にリアルで鮮明。
さらにBenQ独自のHDRi(HDRインテリジェント)技術により、環境光に応じた最適な明暗補正が自動で行われます。
✅ ゲームプレイで感じた美しさ:
- エルデンリング・FF14などのRPG系:空気感、光の陰影、草木の揺れまで明瞭に描写
- ホラー・サバイバル系:暗部表現が丁寧で臨場感◎
🔊 【3】treVoloスピーカー内蔵!音響が神レベル
このモデルの最大の特長は、ゲーミングモニターとしては異例の高品質スピーカーを内蔵している点。
2.5W×2のフロントスピーカーに加え、5Wのサブウーファー内蔵で、迫力のあるサウンドがモニターから直に出るんです。
外部スピーカーが不要なくらい、低音~高音のバランスが良く、映画や配信にも向いています。
⚔️ 【4】応答性・快適性も抜かりなし
165Hzの高リフレッシュ+1msの応答速度で、ApexやVALORANTなどのFPSでもヌルヌルの追従感。
FreeSync Premiumにも対応し、ティアリング・スタッターも防止。
さらに:
- Game HDRi/Cinema HDRiの切替機能
- ゲームモード(FPS/RPG/レーシング)
- OSDリモコン操作(モデルによる)
など、細かな調整も簡単&直感的にできるのも魅力です。
🔁 【5】他モデルとの比較
比較項目 | EX2710Q | VG27AQ(ASUS) | H27T22C(KTC) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 165Hz | 165Hz | 180Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDRi(HDR400) | HDR10 | HDR400相当 |
スピーカー | ◎ treVolo(高音質) | △ 標準2W | ❌ 非搭載 |
価格帯 | 約48,000〜55,000円 | 約42,000円前後 | 約29,000円前後 |
→ 「映像+音+機能性+操作性」すべて揃えたい人向けのバランス型モニター
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×165Hz×HDRiで映像体験が非常に美しい
- ✅ treVoloスピーカー内蔵(サブウーファー付き)
- ✅ OSD操作が直感的&リモコン付き(モデルによる)
- ✅ デザイン性も高く、おしゃれゲーミング空間に◎
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スタンドがやや大きく、設置スペースに注意
- ❌ HDMI 2.1は非対応(PS5で120Hzは不可)
- ❌ 映像・音にこだわらない人には少し価格が高く感じるかも
💬 こんな人におすすめ!
- 「映像も音も最高の没入感でゲームしたい」
- 「スピーカーを別で用意せずに使いたい」
- 「FPSからRPG、動画視聴までオールマイティにこなしたい」
✅ 【AOC Q27G3XMN】
MiniLED×WQHD×180Hzで3万円台!? 価格破壊の次世代ゲーミングモニター登場
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | AOC(エーオーシー) |
モデル名 | Q27G3XMN |
パネルタイプ | Fast VA(MiniLEDバックライト) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 1000 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium対応(G-Sync互換) |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、3.5mmジャック |
スピーカー | なし |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ローカルディミング(336ゾーン)、HDRエミュレーションモード搭載 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「MiniLED搭載でこの価格!? 圧倒的に“買い”な高コントラスト神モニター」
🖥️ 【1】MiniLED搭載とは思えないコスパ設計
通常、MiniLED搭載のHDR1000対応モニターは10万円以上が当たり前。
しかしこのAOC Q27G3XMNは、なんと実売価格3万円台〜4万円台という破格。
それでいて、WQHD×180Hz×1ms応答×HDR1000×ローカルディミング搭載という、プロ仕様にも匹敵するスペックを実現しています。
デザインも洗練されており、赤のアクセントが効いたゲーミング然とした外観。
🌈 【2】MiniLED×ローカルディミング=真のHDR体験
このモデルが優れている最大のポイントは、MiniLEDバックライト+336分割ローカルディミングによる圧倒的なコントラスト表現。
✅ 明暗表現のリアルさが段違い:
- ホラー・映画作品の暗所→本当に黒い
- 夜のゲームマップでも明るい部分との境が自然で、光が“滲まない”
- HDRエミュレーションモードで非HDRコンテンツも綺麗に補正
これは通常のVAパネルやHDR400とはまったく次元が違います。
🎮 【3】ゲーミング性能も優秀
180Hzリフレッシュレートと1ms応答速度で、競技系FPSや音ゲーにも対応可能な高速表示性能。
FreeSync Premium対応でティアリング防止も万全。
✅ FPS・MOBA系タイトル使用感:
- ApexやVALORANT:黒潰れせずに敵が見える→索敵力UP
- League of Legends:UIとマップの明暗差がハッキリして視認性◎
🧩 【4】HDR以外の機能も充実
- OSDは日本語対応で、プリセットや明るさ調整も直感的
- ゲームモード切替(FPS/RTS/Racing)
- フリッカーフリー・ブルーライト軽減で長時間使用にも対応
スピーカーは非搭載ですが、ヘッドホンや外部スピーカー運用でまったく問題なし。
🔁 【5】他モデルとの比較
比較項目 | Q27G3XMN | EX2710Q(BenQ) | VG27AQ(ASUS) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 180Hz | 165Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR1000(MiniLED) | HDRi(HDR400) | HDR10 |
スピーカー | ❌ | ◎(treVolo) | △ |
価格帯 | 約39,800円前後 | 約50,000円前後 | 約42,000円前後 |
→ 映像重視ならAOC Q27G3XMN一択レベル。HDR体験が圧倒的。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ HDR1000対応のMiniLEDパネル搭載で超高コントラスト
- ✅ WQHD×180Hz×1msで滑らか&速い
- ✅ 映像・映画・グラフィック重視派には神モデル
- ✅ 価格が破格(3万円台〜)
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(要外部音響)
- ❌ VAパネルのため、色再現性はIPSより若干劣る
- ❌ 在庫が少なく、人気で売り切れやすい
💬 こんな人におすすめ!
- 「HDRに本気のゲーミングモニターが欲しい」
- 「黒がちゃんと黒く見える没入感を体験したい」
- 「4Kは重いけど高画質でゲームしたい」
✅ 【MSI G274QPX】
Rapid IPS×180Hzの最速応答!FPSガチ勢から高評価を集める競技向けモデル
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | MSI(エムエスアイ) |
モデル名 | G274QPX |
パネルタイプ | Rapid IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible/FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB-C、USB-A HUB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ナイトビジョン、ゲーミングOSD、アンチモーションブラー、反射低減ノングレアパネル |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「競技FPSに最適化された“視える”を追求した1台」
🖥️ 【1】洗練されたゲーミングデザイン
MSIらしいシンプルで硬派なデザイン。
背面にはおなじみのドラゴンロゴが光らない控えめ仕様なので、派手すぎず大人ゲーマーにも人気です。
スタンドは堅牢かつ高さ・チルト・ピボットにも完全対応しており、長時間のプレイでも快適なポジショニングが可能です。
⚔️ 【2】Rapid IPS×180Hzで“ヌル速”の世界へ
Rapid IPSは、通常のIPSより応答速度が格段に速い新世代パネル。
1ms GTGの応答速度と180Hzの高リフレッシュレートが組み合わさり、FPS/TPSにおける「残像のなさ」が段違いです。
✅ 使用感(FPSゲーム中心):
- VALORANT/CS2:スモーク越しでも敵の動きがクリアに視える
- Apex Legends:追いエイムの滑らかさが際立つ
- オーバーウォッチ2:180Hzのヌルヌル表示でダッシュ撃ちが快適
🌈 【3】WQHD解像度+HDRで映像も美麗
WQHDの広さと精細さに加えて、HDR400にも対応。
暗所が多いマップではMSI独自の「ナイトビジョン」機能が活躍し、黒潰れせずに敵を視認できるのが強み。
IPSならではの発色もあり、FPSだけでなくMMORPGやアクションゲームも満足できる映像体験です。
🔌 【4】端子が豊富で利便性も高い
この価格帯では珍しく、USB Type-Cポートを搭載。
DisplayPort Alt対応なので、ノートPC接続や配信・仕事用モニターとしても活躍。
さらに:
- USBハブ(Type-A)あり
- OSDも日本語対応で直感操作可
- モニターアーム設置もOK
と、ゲーミング以外の用途にも配慮された万能仕様です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | G274QPX | Q27G3XMN(AOC) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
パネル | Rapid IPS | VA(MiniLED) | IPS |
Hz | 180Hz | 180Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR400 | HDR1000 | HDR400 |
USB-C | ✅ | ❌ | ❌ |
スピーカー | ❌ | ❌ | ◎(treVolo) |
価格帯 | 約45,000円前後 | 約39,000円前後 | 約50,000円前後 |
→ 映像美×応答速度×多用途の“バランス型競技モニター”として秀逸なポジション。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ Rapid IPS×180Hz×WQHDの最高速描写
- ✅ ナイトビジョン機能で暗部の視認性◎
- ✅ USB-C&USB HUB付きで作業用にも強い
- ✅ 高さ調整・チルト・ピボットすべて対応
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(音響機器は別途必要)
- ❌ HDRはMiniLED機と比べるとやや控えめ
- ❌ デザインは好みが分かれる(控えめなゲーミング感)
💬 こんな人におすすめ!
- 「競技系FPSを本気でやり込みたい」
- 「WQHDの作業領域も欲しいけどゲーム性能も捨てたくない」
- 「USB-Cや多端子対応の万能モニターが欲しい」
✅ 【DELL AW2725DF】
最大360Hz対応!プロeスポーツ仕様の超高速ゲーミングモニターが登場
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | DELL(デル) |
モデル名 | Alienware AW2725DF |
パネルタイプ | IPS(Fast IPS) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大360Hz(DisplayPort) |
応答速度 | 0.5ms(GTG) |
HDR | VESA DisplayHDR 600 |
G-Sync / FreeSync | AMD FreeSync Premium Pro/NVIDIA G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.2 HUB、USB-C(アップストリーム)、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | sRGB 100%、DCI-P3 95%、ComfortView Plus、NVIDIA Reflex Analyzer対応 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「WQHD×360Hz×0.5ms。限界を突破したeスポーツ最強モニター」
⚡ 【1】360Hzの超高速リフレッシュが驚異的
AW2725DF最大の特徴は、DisplayPort接続時に最大360Hz駆動が可能な点。
通常の144Hzや165Hzとは比較にならないほどの超滑らか表示で、画面の“遅れ”がほぼゼロに。
応答速度も驚異の0.5ms GTGに対応しており、まさにプロ仕様です。
✅ FPSでの実体験:
- VALORANT・CS2:撃ち合い中の相手の動きが“ワープしない”
- Apex Legends:スライディングジャンプからの追い撃ちが超スムーズ
🎮 【2】WQHD解像度で映像美と競技性能を両立
360Hz対応モニターと聞くと「FHDだけじゃないの?」と思いがちですが、このモデルはWQHD対応×360Hzという超絶スペック。
つまり、映像のキレイさと描画スピードの両方を極限まで追求できる、現時点での最高峰構成です。
HDR600対応で明暗表現も豊か。**sRGB 100%/DCI-P3 95%**と、クリエイティブ用途にも耐えうる色域性能も持ち合わせています。
🖥️ 【3】デザイン&使い勝手もハイレベル
AlienwareシリーズらしいSF感のある白×LEDのスタイリッシュ筐体。
スタンドは高さ調整・回転・前後チルトに完全対応し、競技シーンにおいても理想的な目線に固定可能。
さらに:
- USB-Cアップストリーム対応(PCと一括接続可)
- NVIDIA Reflex Analyzer内蔵(遅延検出)
- ComfortView Plus(ブルーライト軽減+色再現維持)
と、プロ用途でも不満ゼロの設計となっています。
🔁 【4】他製品との比較
比較項目 | AW2725DF | G274QPX(MSI) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
リフレッシュレート | 最大360Hz | 180Hz | 165Hz |
応答速度 | 0.5ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR600 | HDR400 | HDR400 |
スピーカー | ❌ | ❌ | ◎(treVolo) |
USB-C | ✅ | ✅ | ❌ |
価格帯 | 約95,000〜110,000円 | 約45,000円前後 | 約50,000円前後 |
→ FPSガチ勢・プロ志望・配信者にとって、唯一無二の存在感を放つ1台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×360Hz×0.5msの最強クラススペック
- ✅ 高色域&HDR600で映像美も妥協なし
- ✅ NVIDIA Reflex対応で入力遅延まで可視化
- ✅ Alienwareらしい高級感あるデザイン
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部機器必須)
- ❌ 高性能ゆえに価格は高め
- ❌ グラボの要求スペックも高い(RTX4070以上推奨)
💬 こんな人におすすめ!
- 「競技FPSを“本気で極めたい”eスポーツ志向の方」
- 「配信や大会でも戦えるスペックを求めている人」
- 「画質も速度も妥協したくないハイエンドユーザー」
✅ 【IODATA GigaCrysta LCD-GCQ271UD】
国産ブランド×240Hz対応!FPSユーザー注目のWQHD超高速モデルが登場
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | I-O DATA(アイ・オー・データ) |
モデル名 | GigaCrysta LCD-GCQ271UD |
パネルタイプ | AHVA(IPS系) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 最大0.2ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | AdaptiveSync対応(FreeSync互換) |
端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1、USB、オーディオ出力 |
スピーカー | 内蔵(2W×2) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ゲームモード、オーバードライブ、Night Clear Vision、DisplayPortケーブル同梱 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「240Hz×WQHDを国産で!ゲーミング性能と信頼性のいいとこ取り」
🇯🇵 【1】信頼の国産ゲーミングブランド
I-O DATAは石川県発の日本メーカー。
このLCD-GCQ271UDは、そのGigaCrystaシリーズの中でもハイエンドクラスに位置づけられるWQHDゲーミングモデルです。
外観は無駄のないスリム設計で、スタンドは角度・高さ・縦回転もすべて対応。
日本語で書かれたOSDや説明書も含め、安心して使える国産クオリティが大きな魅力です。
⚔️ 【2】WQHD×240Hz×0.2msの超高速仕様
このモデル最大の特長は、WQHD×240Hzという驚異的な描画速度に対応している点。
さらに、**応答速度は最大0.2ms(MPRT)**と、現在入手可能なIPS系WQHDモニターの中でもトップクラスの速さです。
✅ FPS使用感:
- Apex Legends/CoD MW3:フリックエイムが滑らかで追いエイムも超安定
- VALORANT/CS2:エフェクトのチラつきが極小で、集中力が落ちない描画
🎮 【3】映像美にも妥協なし
パネルはAHVA(IPS派生)で、発色・視野角・色再現も十分。
HDR400にも対応し、明るさや階調表現も良好。暗いシーンではNight Clear Vision機能が視認性を向上させ、黒潰れを防いでくれます。
映画やRPG系でも満足できる、万能型のWQHDゲーミング性能が魅力です。
🔊 【4】内蔵スピーカー&付属品も充実
このモデルには2W×2のステレオスピーカーを内蔵しており、外部機器がなくてもとりあえず音が出せる設計。
また、DisplayPortケーブルが標準で同梱されているので、PC接続にもすぐ使える親切仕様です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | GCQ271UD | AW2725DF(DELL) | G274QPX(MSI) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 240Hz | 最大360Hz | 180Hz |
応答速度 | 0.2ms(MPRT) | 0.5ms | 1ms |
HDR | HDR400 | HDR600 | HDR400 |
スピーカー | あり(2W×2) | ❌ | ❌ |
国産 | ✅ | ❌ | ❌ |
価格帯 | 約59,800円前後 | 約99,000円〜 | 約45,000円前後 |
→ コスパだけでなく、「安定性」「安心感」「製品サポート」も欲しい方に最適な選択肢。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×240Hz×0.2msの驚異的な高速性能
- ✅ 国産メーカー製で日本語マニュアル&サポート完備
- ✅ HDR400&Night Clear Visionで映像美も満足
- ✅ HDMI 2.1搭載でPS5など次世代機にも対応
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ デザインがシンプルすぎると感じる人も
- ❌ 発色はOLED・MiniLEDにはやや劣る
- ❌ ゲーミング感を強く求めるユーザーには地味に見える
💬 こんな人におすすめ!
- 「FPSを本格的にやりたいけど、サポートも安心したい」
- 「240Hzの超高速描写で他を出し抜きたい」
- 「PS5やSwitchも接続できる国産モニターが欲しい」
✅ 【Pixio PX277 PRO】
WQHD×165Hzで実売3万円台!デザイン・性能・コスパ三拍子揃った万能ゲーミングモニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | Pixio(ピクシオ) |
モデル名 | PX277 PRO |
パネルタイプ | Fast IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | HDR10対応 |
G-Sync / FreeSync | AMD FreeSync Premium、G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2×1、USB-C(映像出力対応)、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | フレームレスデザイン、ブルーライト軽減、フリッカーフリー、アンチグレア |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「価格・性能・デザイン、すべてがちょうどいい“万能型”」
🖥️ 【1】スタイリッシュな外観と使いやすい設計
超スリムベゼル&ブラック基調のシンプルデザインで、デスクを選ばず設置しやすいモニターです。
ゲーム用はもちろん、作業・動画視聴・映像編集などの“日常使い”にも自然に溶け込みます。
VESA対応なのでモニターアーム設置も簡単で、省スペース環境にも最適。
🎮 【2】WQHD×165Hzで快適なゲーム体験
WQHD(2560×1440)の高解像度+165Hzリフレッシュレート+1ms応答速度により、
RPG・FPS・MMO・MOBAなどジャンルを問わず“快適かつ高画質”なプレイが可能です。
✅ 使用例:
- Apex/Fortnite:視認性・追従性ともに良好。画面がヌルヌル。
- 原神/FF14:フィールドの広がりやエフェクトが美しく描写。
- ライティング演出の多いゲームで特にHDR効果が映える印象。
🌐 【3】USB-C入力対応でノートPCとも相性抜群
本モデルは映像入力に対応したUSB-C端子を搭載しており、
MacBookやSurfaceなどのノートPCとケーブル1本で映像出力が可能です。
さらに:
- ブルーライト軽減/フリッカーフリー
- フレームレス設計でマルチディスプレイにも◎
- OSDはシンプルかつ直感的
と、日常利用からゲームまでオールマイティにこなせる設計になっています。
🔁 【4】他製品との比較
比較項目 | PX277 PRO | PX278 WAVE | VG27AQ(ASUS) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 165Hz | 180Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
HDR | HDR10 | 非公式 | HDR10 |
USB-C | ✅ | ❌ | ❌ |
スピーカー | ❌ | ❌ | あり |
価格帯 | 約33,000円前後 | 約32,000円前後 | 約42,000円前後 |
→ USB-C対応&バランス重視で“万能型”としての完成度が高い1台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×165Hz×1msでほぼすべてのゲームに対応
- ✅ USB-C接続対応でノートPCとも親和性◎
- ✅ シンプル&スマートな外観でデスクに馴染む
- ✅ 価格が安く、3万円台で手に入る高性能モデル
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(別途用意が必要)
- ❌ スタンドの自由度はやや低い(高さ調整非対応)
- ❌ ゲーミング感を強く求める人には物足りないデザイン
💬 こんな人におすすめ!
- 「仕事もゲームも1台でこなしたい」
- 「USB-CでノートPCと接続したい」
- 「派手すぎないデザインのゲーミングモニターを探している」
✅ 【KTC M27T6】
MiniLED×量子ドット×WQHD×180Hz!映像特化のプロ仕様モニターがこの価格で?
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | KTC(Key To Combat) |
モデル名 | M27T6 |
パネルタイプ | QD-MiniLED(量子ドット × MiniLED/IPS) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大180Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | VESA DisplayHDR 1000 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium/G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、USB-C(映像出力対応)、USB HUB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ローカルディミング1152ゾーン、sRGB 100%、DCI-P3 99%、HDRエミュレーション、スタンド多機能 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「映像クオリティとゲーミング性能を両立した“プロ仕様”の一台」
🌈 【1】MiniLED×量子ドットで映像表現が極まる
KTC M27T6最大の特徴は、QD-MiniLEDパネルを搭載している点。
1152ゾーンのローカルディミングにより、HDR1000に対応する高輝度・高コントラスト描写が可能です。
さらに、量子ドット(Quantum Dot)技術により、色域はsRGB 100%、DCI-P3 99%と非常に広く、映像編集にも十分対応します。
✅ 体感した映像の美しさ:
- FF16や原神など、幻想的な世界観のゲームでの光の再現が格別
- 暗闇→爆発→光のグラデーションがリアル
- HDRエミュレーションモードで通常の映像も美化可能
🎮 【2】ゲーミング性能も妥協なし
WQHD解像度+180Hzリフレッシュレート+1ms応答速度に対応。
映像美だけでなく、動きの速いFPSやレースゲームにも十分耐えられるパフォーマンスです。
✅ ゲームプレイ印象:
- Cyberpunk2077:街の光とネオンが圧倒的にリアル
- Apex Legends:応答速度は十分。照準のブレも気にならない
FreeSync PremiumとG-Sync Compatibleにも対応しており、ティアリング対策も万全です。
🔌 【3】USB-C&豊富な端子で作業用途にも最適
映像入力可能なUSB-C端子に加え、USB HUBやDisplayPortも搭載。
MacBookやWindowsノートPCを1本のケーブルで接続可能なので、ゲームだけでなく作業・動画編集用としても高評価。
スタンドも多機能で、高さ・角度・回転すべて対応しており、デスク環境に柔軟に対応できます。
🔁 【4】他製品との比較
比較項目 | M27T6 | Q27G3XMN(AOC) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
パネル | QD-MiniLED | MiniLED(VA) | IPS |
ゾーン数 | 1152 | 336 | ― |
Hz | 180Hz | 180Hz | 165Hz |
HDR | HDR1000 | HDR1000 | HDR400 |
色域 | sRGB 100%/DCI-P3 99% | DCI-P3 95% | sRGBカバー程度 |
価格帯 | 約58,000〜65,000円 | 約39,000円前後 | 約50,000円前後 |
→ 映像の美しさと作業対応力、どちらも妥協したくない人向けの“本命”モデル
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ QD-MiniLED×HDR1000のプロ仕様ディスプレイ
- ✅ 映像・発色・黒の締まりすべて高水準
- ✅ WQHD×180Hz×1msの高速描写性能
- ✅ USB-C対応&スタンド自由度も高い
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部音響推奨)
- ❌ VA系MiniLEDと比べると若干価格高め
- ❌ 在庫が少なめで、再入荷待ちがある場合も
💬 こんな人におすすめ!
- 「映像にとことんこだわりたいゲーマー・クリエイター」
- 「HDR本来の力をフルに体感したい」
- 「ゲームも映像編集も1台で完結したい」
✅ 【Dell S3222DGM】
湾曲×WQHD×165Hz!没入感・コントラスト重視派に刺さるバランス型モニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | Dell(デル) |
モデル名 | S3222DGM |
パネルタイプ | VA(湾曲1800R) |
サイズ | 32インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | 非公式(DisplayHDR非認証) |
G-Sync / FreeSync | AMD FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2×1、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ゲーム用プリセット、フリッカーフリー、ComfortView搭載(ブルーライト軽減) |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「WQHD×湾曲×大画面。目の前に“世界が広がる”臨場感」
🌀 【1】湾曲32インチで没入感バツグン
S3222DGMは1800Rの緩やかな湾曲を持つ32インチ大型VAモニター。
WQHD解像度との相性が良く、広大な視野と包み込まれるような感覚を味わえます。
✅ 特にハマるジャンル:
- オープンワールドRPG(例:ホグワーツ・レガシー、ウィッチャー3)
- シミュレーション系(例:Cities: Skylines II、フライトシム)
- 動画視聴やマルチウィンドウ作業にも最適
🎮 【2】165Hz×1msで動きにも対応
「大画面×湾曲=遅延しそう」と思われがちですが、**最大165Hz+1ms応答速度(MPRT)**により、
動きの激しいFPSでも十分対応できる描画性能を持っています。
FreeSync Premiumにも対応しているので、ティアリングやカクつきのない安定描写が可能です。
🌈 【3】VAパネルのコントラストが映える
VAパネルの特性により、黒が深く、明暗差がはっきり表示されるのが強み。
HDR規格の正式対応こそないものの、実際の画質は非常に見応えがあり、没入感を高めてくれます。
また、Dell独自のComfortView機能でブルーライトを軽減できるため、
大画面でも目が疲れにくく、長時間のゲームや動画視聴に向いています。
🔌 【4】設置性と実用性のバランスも良好
- 高さ・チルト調整可能なスタンド
- VESA対応(100×100mm)でモニターアーム設置OK
- OSDは日本語対応で、設定も直感的
大型湾曲モニターながら設置性・操作性にも優れた設計です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | S3222DGM | EX2710Q(BenQ) | G274QPX(MSI) |
---|---|---|---|
サイズ | 32インチ湾曲 | 27インチ | 27インチ |
パネル | VA | IPS | Rapid IPS |
Hz | 165Hz | 165Hz | 180Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) | 1ms | 1ms |
HDR | 非公式 | HDR400 | HDR400 |
コントラスト | 高め(3000:1) | 標準 | 標準 |
価格帯 | 約39,000〜45,000円 | 約50,000円前後 | 約45,000円前後 |
→ 映像の没入感と表示サイズを重視したい人にハマる大画面WQHDモニター
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 湾曲32インチ×WQHDで広大な視野と没入感
- ✅ VAパネルならではの高コントラスト描写
- ✅ 165Hz×1msでFPSにも対応
- ✅ フリッカーフリー+ComfortViewで目に優しい
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカーは非搭載(外部機器必須)
- ❌ HDRは非認証(HDR10やHDR400非対応)
- ❌ 応答速度はRapid IPS系より若干劣る印象あり
💬 こんな人におすすめ!
- 「大画面でRPG・シミュレーションに没頭したい」
- 「映像の迫力と広さを重視するゲームスタイル」
- 「作業+動画視聴+ゲームを全部1台でこなしたい」
✅ 【LG UltraGear 27GR95QE-B】
OLEDパネル×WQHD×240Hz!色・黒・応答すべてが異次元な次世代モニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | LG(エルジー) |
モデル名 | UltraGear 27GR95QE-B |
パネルタイプ | OLED |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 0.03ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR TRUE BLACK 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible / AMD FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4、USB 3.0、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | OLEDパネル寿命対策機能搭載、ブルーライト低減、色域 DCI-P3 98.5%、リモコン付き |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「“完璧な黒”がゲームを変える。OLEDの真価がここに」
🌌 【1】OLEDの黒は“沈む”。本当の没入感を体験できる
OLED(有機EL)パネルは、バックライトを使わず1ピクセル単位で点灯・消灯するため、
黒は完全な「真の黒」。光のにじみがなく、コントラストは無限大。
✅ 体感例:
- ホラーや宇宙系ゲーム(例:デッドスペース、スターフィールド)で、暗闇が“怖い”と感じるレベル
- 夜のシーンで遠くのネオンがリアルに滲む
- HDR TRUE BLACK対応で、他のモニターでは見えなかった“影の中の影”まで描写
⚡ 【2】0.03ms応答速度&240Hzで競技にも強い
「OLEDって映像特化じゃないの?」と思っている方へ──
このモデルは240Hzのリフレッシュレート+0.03msという驚異の応答速度を誇り、
FPSや格ゲーといった高速ジャンルにも完全対応しています。
✅ ゲーム別印象:
- VALORANT/CS2:敵の動きが残像ゼロで視える
- Apex Legends:スライディング・ジャンプ・撃ち合いすべてが一体化
- ストリートファイター6:入力→表示のレスポンスが異次元
🌈 【3】色域・発色・視野角もトップレベル
OLEDパネルの特性により、色表現も圧倒的。
このモデルではDCI-P3 98.5%カバーしており、映像制作レベルの高色域表示が可能です。
さらに:
- 広視野角(ほぼ全方向から色ズレなし)
- OLED特有の自然な発光による目への優しさ
- ブルーライト削減&フリッカーフリーで長時間プレイにも安心
🛠️ 【4】実用性とゲーマー向け機能も充実
- HDMI 2.1搭載でPS5/Xbox Series XのWQHD 120Hz出力に対応
- リモコン付きでモード変更も快適
- LG独自のピクセルリフレッシュ機能により、焼き付き対策も万全
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | 27GR95QE-B | M27T6(KTC) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
パネル | OLED | QD-MiniLED(IPS) | IPS |
応答速度 | 0.03ms | 1ms | 1ms |
Hz | 240Hz | 180Hz | 165Hz |
HDR | TRUE BLACK 400 | HDR1000 | HDR400 |
色域 | DCI-P3 98.5% | DCI-P3 99% | sRGBメイン |
スピーカー | ❌ | ❌ | ◎(treVolo) |
価格帯 | 約85,000〜95,000円 | 約59,000円前後 | 約50,000円前後 |
→ とにかく「映像」「応答速度」「黒の美しさ」にこだわる人のための最上位モニター
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ OLEDパネルによる“完璧な黒”と圧倒的映像美
- ✅ 240Hz×0.03msの超高速応答でFPSも対応
- ✅ 色域・視野角・明暗表現すべてがプロレベル
- ✅ リモコン付き&HDR TRUE BLACK対応
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ 価格は高め(8万円台〜)
- ❌ スピーカー非搭載(外部音響機器推奨)
- ❌ OLEDゆえに画面の焼き付きには注意(対策機能あり)
💬 こんな人におすすめ!
- 「黒の表現にこだわりたい・映像で感動したい」
- 「eスポーツクラスの速度と画質を両立させたい」
- 「FPSも動画編集も1台でこなしたいハイエンドユーザー」
✅ 【ASUS ROG Swift OLED PG27AQDM】
“OLED最強格”の称号は伊達じゃない。全方向に隙なしのフラッグシップゲーミングモニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ASUS(エイスース) |
モデル名 | ROG Swift OLED PG27AQDM |
パネルタイプ | OLED |
サイズ | 26.5インチ(27型相当) |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 0.03ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR TRUE BLACK 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible / FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、USB HUB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | 特許取得済み放熱設計、Uniform Brightness機能、OLED保護機能あり |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「OLEDモニター界の“王者”。描写・応答・設計、すべてがガチ」
🌌 【1】OLEDの完全黒&240Hzの組み合わせが最強
本機はWQHD解像度+240Hz+0.03msの超応答+OLEDの深い黒表現という、
“ゲーム映像を極めるための全条件”を完璧に揃えた製品です。
✅ 実際のプレイ感:
- Cyberpunk2077:ネオンの表現が映画を超える
- APEX/VALORANT:反応速度・敵認識力に差が出る
- SF・ホラー系:闇の“怖さ”と光の“リアリティ”が段違い
🧊 【2】OLEDの天敵=焼き付き対策がプロレベル
この製品最大の特徴は、ASUS独自の放熱・寿命対策技術が組み込まれていることです。
🔧 主な保護機能:
- 特許取得済みの独自放熱構造(冷却グラフェンシートなど)
- Uniform Brightness機能により、明るさが一定で変色・焼き付きリスク軽減
- Pixel Refresh/スクリーンセーバー自動切り替え
→ OLEDモニターにありがちな「寿命不安」「焼き付き不安」を解消しており、長く安心して使える点が高評価です。
🎮 【3】ゲーミング特化UI&設計の細かさが神
ROGシリーズらしく、ゲーミング向けの細かな配慮が随所に搭載されています。
- オーバーレイでFPSカウンター・タイマー表示可
- ブルーライト軽減・フリッカーフリー対応
- USBハブ搭載で周辺機器も接続しやすい
- スタンドは上下・左右・回転フル可動式
OLEDの美しさを活かしつつ、実戦に必要な機能が“標準装備”されています。
🔁 【4】他製品との比較
比較項目 | PG27AQDM | 27GR95QE-B(LG) | G274QPX(MSI) |
---|---|---|---|
パネル | OLED | OLED | Rapid IPS |
応答速度 | 0.03ms | 0.03ms | 1ms |
Hz | 240Hz | 240Hz | 180Hz |
HDR | TRUE BLACK 400 | TRUE BLACK 400 | HDR400 |
放熱・保護機能 | ◎独自構造あり | △シンプル | ー |
ゲームUI | ◎多機能 | ○シンプル | △ |
→ 「OLEDにフル投資したい人」「長く使いたい人」に最適な1台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ OLED×WQHD×240Hz×0.03msの超絶描画
- ✅ 映像・応答・反応すべてがトップレベル
- ✅ 焼き付き対策・放熱設計が最高クラス
- ✅ ゲーマー向け機能&UIが非常に使いやすい
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部スピーカー推奨)
- ❌ 価格はOLEDトップモデルだけに高め(約12万前後)
- ❌ 消費電力はやや高め(発熱も含め要換気)
💬 こんな人におすすめ!
- 「OLEDを“安心して長く使いたい”派」
- 「競技ゲーマーだけど映像にもこだわりたい」
- 「ROGシリーズのデザインと機能が好き」
✅ 【BenQ MOBIUZ EX2710Q】
映像×音響の完成度が高すぎる“総合力”モニター。ゲームも動画も1台で快適!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | BenQ(ベンキュー) |
モデル名 | MOBIUZ EX2710Q |
パネルタイプ | IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms MPRT(2ms GTG) |
HDR | DisplayHDR 400 / HDRi技術 |
G-Sync / FreeSync | AMD FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、USB-A、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 内蔵(2.1ch treVoloスピーカー) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | HDRi(自動HDR最適化)、Black eQualizer、ブルーライト軽減、Eye-Care |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「映像+音+目の優しさ=長時間ゲーミングに最強の相棒」
🔊 【1】ゲーム向けスピーカーが“ガチすぎる”
EX2710Qの最大の特長は、高音質な2.1chスピーカー(treVolo)を内蔵していること。
- 2W×2のステレオ+5Wのウーファー搭載で低音の迫力が段違い
- ゲーム・シネマ・ライブの音響モードをワンタッチ切替可能
🎮 実際のプレイ印象:
- ApexやCoDの銃声や足音がクリアに聞こえる
- RPGやムービーでは環境音やBGMの没入感が大幅アップ
→ スピーカーを別途買わずに、そのまま高品質な音が出せるのは大きなアドバンテージです。
🎮 【2】WQHD×165Hzのバランスがちょうどいい
WQHDの高解像度に加えて、最大165Hzリフレッシュレートに対応。
応答速度は1ms(MPRT)で、残像感も少なく、FPSでもストレスなく操作可能です。
さらに、BenQ独自のBlack eQualizer機能により、
暗所での視認性が上がる=敵が見やすくなる=勝率アップに直結。
🌈 【3】HDRiで映像を“自動最適化”してくれる
EX2710QにはBenQ独自の「HDRi(エイチディーアール・アイ)」機能が搭載。
これは、画面のコンテンツと周囲の明るさをリアルタイムで検知し、HDR表示を自動最適化する技術です。
→ プレイヤーが設定をいじらなくても、常に見やすく、美しい映像をキープできるのが便利。
🧑💻 【4】長時間プレイでも“目が疲れにくい”安心設計
- フリッカーフリー(ちらつきゼロ)
- ブルーライト軽減
- Brightness Intelligence(周囲の明るさ自動調整)
など、Eye-Careモニターの先駆者BenQらしい“目にやさしい仕様”が充実。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | EX2710Q | G274QPX(MSI) | VG27AQ(ASUS) |
---|---|---|---|
パネル | IPS | Rapid IPS | IPS |
応答速度 | 1ms MPRT | 1ms | 1ms |
Hz | 165Hz | 180Hz | 165Hz |
スピーカー | ◎ treVolo 2.1ch | ❌ なし | △ あり(低音弱) |
HDR | HDR400+HDRi | HDR400 | HDR10 |
→ 音響+映像+視認性+快適性。すべてを高水準で求める人にベストな一台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 高音質な内蔵スピーカー(2.1ch treVolo)
- ✅ 映像美とHDRiによる快適さが◎
- ✅ 165Hz×WQHDでゲームも快適
- ✅ Eye-Care設計で長時間使用も安心
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スタンドの調整幅はやや控えめ
- ❌ 応答速度重視のeスポーツ向けには若干不足感あり
- ❌ HDMIは2.1非対応(PS5の120fpsはFHD止まり)
💬 こんな人におすすめ!
- 「音も映像も“これ1台”で完結させたい」
- 「ゲームも動画視聴も同時に楽しむ派」
- 「目の疲れに悩んでいるゲーマーや学生さん」
✅ 【MSI G274QPX】
WQHD×240Hz×Rapid IPS。コスパで選ぶなら“最強格”のハイスピードゲーミングモニター!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | MSI(エムエスアイ) |
モデル名 | G274QPX |
パネルタイプ | Rapid IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible / FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0b×2、DisplayPort 1.4a×1、USB-C、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ゲームモード搭載、ナイトビジョン、フリッカーフリー、広色域 DCI-P3 97% |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「WQHD×240Hzのハイスペックが、この価格帯で買える時代へ」
⚡ 【1】240Hz×1msの高リフレッシュがWQHDで使える衝撃
G274QPXは、WQHD解像度で最大240Hzリフレッシュレート対応という圧倒的スペック。
しかも1ms(GTG)の高速応答も兼ね備え、FPSや格ゲー、MOBAなど全ジャンルに対応可能。
✅ 競技系ゲームでの体感:
- VALORANT/CS2:“見えた瞬間”に反応できる驚異の滑らかさ
- Apex/CoD:高速な展開でも敵の動きがブレず、明確に表示される
240HzのヌルヌルさがWQHD画質で味わえる点で、価格以上の価値あり。
🌈 【2】色域・表示品質も優秀!IPSの弱点を克服
Rapid IPSパネルにより、発色・視野角・応答速度の全てが高次元で両立。
DCI-P3カバー率97%の広色域で、ゲーム映像もクリエイティブ用途もOKです。
- sRGBでは物足りなかった色がくっきり
- HDR400対応で、光と影の表現が豊か
- どの角度から見ても色ズレが少ない=複数人プレイでも見やすい
🌙 【3】ナイトビジョン&ゲーミングモード搭載
暗い場面でも視認性を高めてくれる「ナイトビジョン」や、
ジャンル別に最適化された「ゲーミングモード」を搭載。
→ 細かなプレイアシストがあり、初心者でもプロっぽくゲームを楽しめる設計です。
🔌 【4】USB-C搭載で利便性アップ
USB Type-Cポートを搭載しており、ノートPCとの接続や給電にも対応。
ゲーミング用途だけでなく、仕事や動画編集など“万能モニター”としても活用可能です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | G274QPX | EX2710Q(BenQ) | PG27AQDM(ASUS) |
---|---|---|---|
パネル | Rapid IPS | IPS | OLED |
Hz | 240Hz | 165Hz | 240Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 0.03ms |
色域 | DCI-P3 97% | sRGBメイン | DCI-P3 99% |
スピーカー | ❌ | ◎(treVolo) | ❌ |
価格帯 | 約43,000円前後 | 約50,000円 | 約120,000円前後 |
→ 性能と価格のバランスで見れば、最も“費用対効果”が高いモニターのひとつ。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×240Hz×1msの圧倒的スペック
- ✅ 広色域&HDR400対応で映像美も◎
- ✅ ゲーム補助機能が充実(ナイトビジョン・ゲームモード)
- ✅ USB-C搭載でビジネス用途にも便利
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部オーディオ推奨)
- ❌ スタンドは上下・左右のみ(回転は不可)
- ❌ HDMIは2.0(PS5では120Hz非対応)
💬 こんな人におすすめ!
- 「FPSで勝ちたい!でも映像にもこだわりたい」
- 「WQHD×240Hzをなるべく安く手に入れたい」
- 「ゲームも仕事も1台でこなしたい“賢い選び方”をしたい人」
✅ 【ASUS TUF Gaming VG27AQL1A】
FPSからMMORPGまでこなせる“万能型”モニター!170HzのWQHDで快適プレイを実現
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ASUS(エイスース) |
モデル名 | TUF Gaming VG27AQL1A |
パネルタイプ | IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大170Hz(オーバークロック) |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible / FreeSync対応 |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2×1、オーディオ出力 |
スピーカー | 2W×2内蔵 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ELMB Sync対応、Shadow Boost、GamePlus機能搭載 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「1台で何でもこなす“ちょうど良い”性能。ゲーマーの頼れる相棒」
🎮 【1】170Hz+WQHDの快適バランスで、全ジャンル対応
VG27AQL1Aは、WQHDの高解像度×170Hzリフレッシュレート×1ms応答速度という構成で、
FPS・MOBA・MMO・RPGすべてのゲームジャンルに適した“万能型モニター”です。
✅ ゲーム別体感:
- Apex/VALORANT:スムーズな追従性&残像の少なさで快適
- FF14/ブルプロ:広視野と鮮やかな映像が没入感を高める
- サバイバル系(Rustなど):細部の描写と視認性が優秀
⚡ 【2】ASUS独自の「ELMB Sync」でブレ激減
この製品は、ASUS独自の「ELMB(Extreme Low Motion Blur)Sync」に対応。
G-Sync/FreeSyncと同時に使えるブレ低減機能で、滑らかさとシャープさを両立しています。
→ 「高速移動でもブレず、かつティアリングもなし」=FPSに最適。
🌈 【3】映像クオリティも高水準
IPSパネルによる広視野角と色再現性の高さに加えて、
DisplayHDR 400にも対応し、明暗のバランスが優れています。
- DCI-P3 95%カバーの広色域
- 明るさは最大400nitsで、屋外光でも見やすい
- Shadow Boostにより、暗所の敵も視認性アップ
🔉 【4】スピーカー付き+ゲーム補助機能が豊富
- 2W×2のスピーカーを内蔵(音質はそこそこ)
- GamePlus(照準マーク・FPSカウンター・タイマーなど)
- GameVisual(ジャンル別映像モード)
→ 外部スピーカーなしでもすぐにゲーム開始OK!
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | VG27AQL1A | G274QPX(MSI) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
パネル | IPS | Rapid IPS | IPS |
応答速度 | 1ms(MPRT) | 1ms | 1ms |
Hz | 170Hz | 240Hz | 165Hz |
HDR | HDR400 | HDR400 | HDR400+HDRi |
スピーカー | ○(2W×2) | ❌ | ◎(2.1ch) |
→ 尖りすぎず、バランス重視の人には最適な1台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×170Hz×1msのちょうど良いゲーミング性能
- ✅ ELMB Sync対応でFPSにも強い
- ✅ 広色域&HDR対応で映像も◎
- ✅ スピーカー・視認性補助機能など搭載機能が充実
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ 240Hzほどのスピードはない(競技向けではない)
- ❌ スピーカーはあくまで“補助的”
- ❌ HDMIは2.0止まり(PS5ではFHD/120Hz)
💬 こんな人におすすめ!
- 「万能型ゲーミングモニターを探している人」
- 「FPSもRPGも、いろんなジャンルを遊びたい人」
- 「ASUS製の信頼感+ちょうど良い価格帯が欲しい人」
✅ 【GIGABYTE M27Q X】
240Hz×KVMスイッチ×広色域。万能すぎる“プロ系”ゲーミングモニター!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | GIGABYTE(ギガバイト) |
モデル名 | M27Q X |
パネルタイプ | Super Speed IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium / G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB-C、USB 3.0 HUB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | KVMスイッチ搭載、Aim Stabilizer Sync、Black Equalizer、OSD Sidekick |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「高速・高画質・多機能。全部入りのハイエンド万能マシン」
⚡ 【1】WQHD×240Hz×1msでFPSも動画も滑らか
M27Q Xは、WQHD解像度+240Hz+1ms応答のハイパフォーマンスモデル。
Super Speed IPSによる高速描画で、FPSや格ゲーにおいても一切の遅延・ブレなし。
- VALORANT/CS2:極端な視点移動でもスムーズに追従
- Apex/Overwatch2:索敵・撃ち合いの精度が段違い
- シネマティックゲーム:発色・残像処理が映画レベル
🧠 【2】“KVMスイッチ”で2台PCを1つのキーボード・マウスで操作可能
最大の特徴は「KVMスイッチ(Keyboard Video Mouse切替)」を内蔵していること。
✅ できること:
- ゲーム用PCと作業用ノートPCをモニター1台・マウス1台で切替可能
- USB-CやDisplayPort経由で2台の映像・操作信号を切替可能
→ デスク周りの配線をスッキリさせ、作業とゲームを両立できる“時短×快適”設計。
🎯 【3】OSD Sidekickで設定操作が超便利
GIGABYTE独自の「OSD Sidekick」は、マウス&キーボードでモニター設定をいじれるPCソフト。
- 色調整・リフレッシュレート・黒レベル・オーバードライブなど
- モニターのボタンを触らずに直感的なUIで操作可能
- Aim StabilizerやTimerなど、ゲーミング機能もPC上で制御
→ ハード操作が苦手でも安心&効率的!
🌈 【4】色域も広く、映像編集にも対応
DCI-P3 92%、sRGB 140%超の色域を誇り、映像編集・写真レタッチにも使える発色性能。
DisplayHDR 400も備えており、メリハリのあるコントラストを実現。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | M27Q X | G274QPX(MSI) | VG27AQL1A(ASUS) |
---|---|---|---|
パネル | Super Speed IPS | Rapid IPS | IPS |
Hz | 240Hz | 240Hz | 170Hz |
KVM機能 | ◎ あり | ❌ | ❌ |
HDR | HDR400 | HDR400 | HDR400 |
色域 | DCI-P3 92% | DCI-P3 97% | DCI-P3 95% |
スピーカー | ❌ | ❌ | ○ |
→ KVM付きの“本気マルチタスク対応ゲーミングモニター”を探しているなら最有力候補。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 240Hz×WQHD×1msの最先端スペック
- ✅ KVMスイッチ搭載でデュアルPC環境が快適
- ✅ 高発色+高速描画のSuper Speed IPS
- ✅ OSD SidekickでPCから操作可能
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカーなし(外部スピーカー前提)
- ❌ スタンドの可動域はやや狭め(回転不可)
- ❌ HDMIは2.0(PS5はFHD/120Hzのみ)
💬 こんな人におすすめ!
- 「ゲームと作業を1台で快適に切り替えたい」
- 「高リフレッシュ&高色域を両立したい」
- 「GIGABYTEの独自機能が気になる」
✅ 【LG UltraGear 27GR95QE-B】
0.03ms応答×240Hz。有機ELがFPSゲーマーに革命を起こす!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | LG(エルジー) |
モデル名 | UltraGear 27GR95QE-B |
パネルタイプ | 有機EL(OLED) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 0.03ms(GtG) |
HDR | HDR10 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible/FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4、USB 3.0、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ピクセルリフレッシュ/ブルーライト軽減/アンチグレア加工/DCI-P3 98.5% |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「FPS界のチート級視認性。有機EL×240Hzは一度体験すると戻れない」
⚡ 【1】有機ELの「0.03ms応答速度」は別次元の滑らかさ
27GR95QE-Bは、従来の液晶モニターを遥かに超える0.03ms応答速度を誇る有機ELパネル搭載モデル。
液晶では不可能だった“瞬間表示”が可能となり、FPSや格ゲーでの視認性が飛躍的に向上。
🎯 FPSでの体感:
- VALORANT/CS2:敵の動きが残像ゼロで表示され、弾抜けや違和感ゼロ
- Apex:敵のスライディング移動もブレずに視認可能
🌈 【2】DCI-P3 98.5%の広色域+圧倒的な黒の表現力
有機ELパネル最大の魅力は、“黒が完全な黒”になること。
バックライトが不要なため、完全な発色・完璧なコントラストが実現。
- 暗所に潜む敵も視認性UP(黒が潰れない)
- 色のグラデーションが自然で、映画鑑賞にも最適
- DCI-P3 98.5%の広色域で、色彩が豊かに表現される
→ ゲームだけでなく映像編集やHDRコンテンツ再生にもピッタリです。
🎮 【3】240Hz+HDMI 2.1で次世代機にも完全対応
HDMI 2.1を2系統搭載しており、PS5・Xbox Series XのWQHD/120Hzにも対応可能。
もちろん、DisplayPort 1.4を使えばPCで240Hzフル活用も可能。
🧠 【4】目に優しく、焼き付き対策も万全
有機ELは焼き付きリスクがあると言われますが、LGは以下の対策を採用:
- ピクセルリフレッシュ(画面の均一性を維持)
- スクリーンシェーバー機能
- 定期的な表示調整
さらに、ブルーライト軽減&フリッカーフリーにも対応しており、長時間の使用でも疲れにくい設計です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | 27GR95QE-B | M27Q X(GIGABYTE) | PG27AQDM(ASUS) |
---|---|---|---|
パネル | OLED | Super Speed IPS | OLED |
応答速度 | 0.03ms | 1ms | 0.03ms |
Hz | 240Hz | 240Hz | 240Hz |
HDR | HDR10 | HDR400 | HDR10 |
色域 | DCI-P3 98.5% | DCI-P3 92% | DCI-P3 99% |
HDMI | 2.1×2 | 2.0×2 | 2.0×2 |
→ 有機ELの応答速度+発色+240Hzをこの価格で味わえるのは、27GR95QE-Bが最強候補の1つ。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 有機ELパネルの超高速応答&美麗映像
- ✅ DCI-P3 98.5%の広色域
- ✅ 240Hz×WQHD×HDMI2.1対応でPC&PS5両対応
- ✅ 視認性・黒表現・没入感が極まっている
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部オーディオ推奨)
- ❌ OLED特有の「焼き付き」は長期使用時に注意
- ❌ やや価格帯は高め(約10万円台)
💬 こんな人におすすめ!
- 「FPSで1フレーム先を見たい“ガチ勢”」
- 「映像美にもとことんこだわりたい」
- 「有機ELをデスクで体感してみたい人」
✅ 【I-O DATA GigaCrysta EX-LDGCQ271DB】
国産ブランド×高コスパ!WQHD入門に最適なゲーミングモニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | I-O DATA(アイ・オー・データ) |
モデル名 | GigaCrysta EX-LDGCQ271DB |
パネルタイプ | ADS(IPS系/ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大75Hz |
応答速度 | 5ms(GTG) |
HDR | 非対応 |
G-Sync / FreeSync | 非対応 |
端子 | HDMI×2、DisplayPort×1、アナログRGB、音声出力 |
スピーカー | 内蔵(2W×2) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ブルーリダクション2、フリッカーレス、エンハンストカラー |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「コスパ抜群の国産モニター!初めてのWQHDにもおすすめ」
🧩 【1】国内ブランドならではの安心設計
I-O DATAは日本の老舗PC周辺機器メーカー。
本製品は日本国内サポート&長期3年保証付きで、サポート面も安心。
- 初心者でも安心の分かりやすい設定メニュー
- 故障時の対応も早い
- 日本語マニュアルが丁寧で親切
→ 「海外製はちょっと不安…」という人には心強い1台。
📺 【2】発色と視野角に優れたADSパネル採用
ADSパネル(IPS系)により、広視野角で色ムラが少なく、自然な発色が特徴。
- 上下左右どこから見ても美しい
- 複数人プレイや配信確認用にも最適
- sRGBカバー率は約99%で、写真・動画編集にも対応可
🎮 【3】リフレッシュレート75Hzでライトゲーマーに最適
最大75Hz対応で、日常的なゲームや動画視聴には十分な滑らかさ。
- スプラトゥーン/モンハン/マイクラなどの非競技系ゲームには快適
- 普段使い+ゲームを両立したい人にベスト
→ **「FPSガチ勢じゃないけど、快適に遊びたい」**という層にピッタリ!
🌙 【4】目にやさしい設計も◎
- ブルーリダクション2:ブルーライトを抑えて色味を自然に
- フリッカーレス:目の疲れを軽減
- 自動画質調整(エンハンストカラー)
→ **長時間作業・ゲームする人にも安心の「疲れにくいモニター」**です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | EX-LDGCQ271DB | VG27AQL1A(ASUS) | M27Q X(GIGABYTE) |
---|---|---|---|
リフレッシュレート | 75Hz | 170Hz | 240Hz |
応答速度 | 5ms | 1ms | 1ms |
HDR対応 | × | HDR400 | HDR400 |
国内サポート | ◎ | △ | △ |
価格帯 | 約27,000円前後 | 約47,000円 | 約59,000円 |
→ WQHDモニターの“はじめの一歩”として選ばれている人気モデルです。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 国産ブランドの信頼性&手厚いサポート
- ✅ ADSパネルで美しい色表現&視野角の広さ
- ✅ コスパ最強クラスのWQHDモニター
- ✅ 目に優しい機能が充実
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ ゲーミング性能は控えめ(75Hz/5ms)
- ❌ HDR・VRRには非対応
- ❌ デザインやベゼルがやや古め
💬 こんな人におすすめ!
- 「はじめてのWQHDモニターがほしい!」
- 「FPSガチ勢じゃないけどゲームは好き」
- 「サポートも重視したい初心者〜中級者」
✅ 【ASRock Phantom Gaming PG27Q15R2A】
165Hz対応×WQHD×コスパ良好!ASRock製ゲーミングモニターが意外な穴場?
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ASRock(アスロック) |
モデル名 | Phantom Gaming PG27Q15R2A |
パネルタイプ | IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium / G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、オーディオ出力 |
スピーカー | 内蔵(2W×2) |
VESA | 75×75mm対応 |
その他 | フリッカーフリー、ブルーライト低減、ゲームモードあり |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「ASRockが作った“穴場モニター”。性能も価格も侮れない!」
🎮 【1】ゲーミング用途に必要なスペックを“全部入り”
ASRockは主にマザーボードで知られるメーカーですが、このPG27Q15R2AはWQHD+165Hz+HDR対応の正統派ゲーミングモニター。
- 165Hzの高リフレッシュで滑らかな動き
- 1ms応答速度でFPSもバッチリ
- FreeSync Premium対応で映像ズレ(ティアリング)を防止
→ スペックだけ見れば、ASUSやMSI製の同クラスと肩を並べるレベルです。
🔥 【2】DisplayHDR 400対応+鮮やかなIPS画質
IPSパネルにより、発色・視野角に優れ、ゲームや映画の没入感を高めてくれる映像美が特徴。
- HDRコンテンツのメリハリある表現が可能
- 白飛び・黒つぶれが抑えられ、暗所の視認性も高い
- sRGBカバー率99%以上で、写真編集にも使える色再現
🔊 【3】スピーカー付き&デザイン性にも注目
2W×2のステレオスピーカーを内蔵し、別途スピーカーなしでもすぐ使えるのが便利。
さらに背面のPhantom Gamingロゴや赤黒基調のデザインは、ゲーミング感ある見た目でデスクを引き締めてくれます。
⚙️ 【4】細かい調整・配慮も豊富
- フリッカーフリー&ブルーライト低減機能で目に優しい
- ゲームモード切替(FPS/RTS/RPGなど)
- オーバードライブ調整も可能
→ スペックだけでなく、**ユーザビリティの高さも◎**です。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | PG27Q15R2A | EX2710Q(BenQ) | VG27AQL1A(ASUS) |
---|---|---|---|
パネル | IPS | IPS | IPS |
Hz | 165Hz | 165Hz | 170Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
スピーカー | ○(2W×2) | ◎(2.1ch) | ○ |
HDR | HDR400 | HDRi対応 | HDR400 |
→ 価格を抑えつつ、十分な性能と見た目の良さを両立している“掘り出し物”感アリ!
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×165Hz×HDR対応で万能なスペック
- ✅ IPSパネルの美麗な発色
- ✅ ASRockらしいデザイン&安心の品質
- ✅ スピーカー内蔵、ゲーミングモードなど細かい気配り
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ VESAマウントが75×75mmとやや特殊(100×100非対応)
- ❌ スタンドの可動域が狭め(チルトのみ)
- ❌ 入手性が少し不安定(在庫切れが多い)
💬 こんな人におすすめ!
- 「WQHD×165Hzでコスパのいいモニターを探している」
- 「人と被らない“通好み”なモニターが欲しい」
- 「ASRock製品を愛用しているPCユーザー」
✅ 【LG UltraGear 32GP83B-B】
大画面32インチ×WQHD×165Hz。迫力&没入感重視派のベストバイ!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | LG(エルジー) |
モデル名 | UltraGear 32GP83B-B |
パネルタイプ | Nano IPS(ノングレア) |
サイズ | 31.5インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz(OC時) |
応答速度 | 1ms(GtG) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync Compatible/FreeSync Premium |
端子 | HDMI×2、DisplayPort 1.4、USB 3.0 HUB、ヘッドホン出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | 高さ調整/ピボット/チルト対応スタンド |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「32インチ×WQHDは、ちょうどいい広さと美しさの黄金比」
🖥️ 【1】32インチWQHDで作業もゲームも圧倒的な快適さ
「WQHD解像度は27インチがベスト」という声もありますが、32インチとの相性も◎。
この32GP83B-Bは、文字の見やすさと没入感のバランスが絶妙です。
- マルチウィンドウ作業が超快適
- ゲーム画面の迫力&臨場感が段違い
- 4Kほど高負荷じゃないからゲーミングPCにも優しい
→ 仕事×趣味を両立する“万能モニター”として人気上昇中。
🎨 【2】Nano IPS×HDR400で超美麗な発色
LG独自のNano IPS技術により、sRGBカバー率135%以上の広色域&鮮やかさを実現。
HDR400にも対応し、暗部と明部のコントラストもバランス良く表現されます。
- RPGやレースゲームでの没入感が激増
- 映像編集やクリエイティブ作業にも活用可
- 色ズレが少なく、目も疲れにくい
🎮 【3】165Hz×1ms応答でFPSも余裕
応答速度1ms(GtG)、リフレッシュレート165HzでFPSやMOBAにも完全対応。
オーバークロックで144Hz→165Hzへ引き上げ可能。
- VALORANT、Apex、CoDなどもスムーズ
- スタッタリング・ティアリングを軽減するFreeSync Premium搭載
→ “でかくて速い”を実現したゲーマー向け万能モデルです。
🪑 【4】高機能スタンドで作業姿勢も快適
- 高さ調整/角度調整(チルト)/縦回転(ピボット)に対応
- デスクワークや配信環境にも最適
- VESA 100×100にも対応でアーム取付け可
→ 長時間プレイ・仕事でも疲れにくい環境が整います。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | 32GP83B-B | EX3210U(BenQ) | G32QCA(MSI) |
---|---|---|---|
サイズ | 31.5型 | 32型 | 31.5型 |
解像度 | WQHD | 4K | WQHD |
パネル | Nano IPS | IPS | VA |
Hz | 165Hz | 144Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
スピーカー | ❌ | ◎ | ○ |
価格帯 | 約55,000円前後 | 約85,000円 | 約38,000円 |
→ “大画面IPSで高画質”を求めるなら、価格・機能ともに優秀な選択肢。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 32インチ×WQHDのちょうどいいバランス
- ✅ Nano IPSの美しい発色&広色域
- ✅ 165Hz×1msでゲーミング性能も安心
- ✅ 多機能スタンド&デザインもスマート
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(外部スピーカー推奨)
- ❌ 32インチは設置スペースに注意
- ❌ HDR400は“入門レベル”(映像プロ用途には非推奨)
💬 こんな人におすすめ!
- 「大きめモニターで作業もゲームも快適にしたい」
- 「4Kはオーバースペック、WQHDで十分」
- 「色にもスピードにもこだわるクリエイター×ゲーマー」
✅ 【Pixio PX277 PRO】
コスパ重視ゲーマーの救世主!WQHD×165Hz×IPSが3万円台で手に入る時代へ
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | Pixio(ピクシオ) |
モデル名 | PX277 PRO |
パネルタイプ | IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | HDR10 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium(G-Sync Compatible) |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2、USB-C(映像対応)、オーディオ出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ブルーライトカット/フリッカーフリー/Overdrive機能 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「3万円台で165Hz・IPS・WQHD。コスパの鬼。」
💰 【1】驚異の価格と性能のバランス
PX277 PROは、WQHD×IPS×165Hzの組み合わせながら、価格は3万円台前半〜後半という異常なコスパを誇ります。
- 他社の同等スペックが5〜7万円クラスに対し、このモデルは圧倒的に安い
- しかもPixioはアメリカ発の信頼性あるゲーミング特化ブランド
- 保証は日本国内サポート対応(購入後安心)
🎮 【2】165Hz×1msでeスポーツ系にも対応
- FPS(VALORANT/Apex)や格闘系にも必要十分なスピード感
- FreeSync Premium対応でティアリングやスタッターも回避
- ゲーム中に明暗を自動補正する“ゲーム視認性モード”も搭載
→ ガチゲーマー志望のエントリーモデルとしても優秀
🎨 【3】IPSパネル×HDR10で映像美にも妥協なし
IPS特有の広視野角と正確な色再現で、映像作品の視聴や動画編集にも対応可能。
HDR10により、暗所の階調表現やハイライトも美しく表示されます。
⚙️ 【4】USB-C映像入力にも対応
USB-C(映像入力)を搭載しており、ノートPCやiPadからの映像出力にも対応可能。
→ Type-C搭載のゲーミングノート・MacBookなどにも接続でき、ビジネス兼用ユーザーにも便利な仕様。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | PX277 PRO | EX-LDGCQ271DB(I-O) | M27Q X(GIGABYTE) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
パネル | IPS | ADS | Super Speed IPS |
Hz | 165Hz | 75Hz | 240Hz |
HDR | HDR10 | 非対応 | HDR400 |
USB-C | 映像対応 | ❌ | ○ |
価格帯 | 約35,000円前後 | 約27,000円 | 約59,000円 |
→ 4万円以下でこの性能。Pixioは“価格破壊”の代名詞にふさわしい1台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 圧倒的なコスパ(WQHD×IPS×165Hzが3万円台)
- ✅ USB-C搭載でノートPCとの接続も楽
- ✅ FreeSync/HDR10対応のゲーム環境
- ✅ シンプルで無骨なゲーミングデザイン
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカーなし(音は別途用意)
- ❌ スタンドの可動域がやや限定的(高さ調整不可)
- ❌ 筐体の質感は価格なり
💬 こんな人におすすめ!
- 「コスパを最優先で選びたい」
- 「映像もゲームも快適に楽しみたい」
- 「USB-Cでマルチデバイス接続したい」
✅ 【BenQ MOBIUZ EX2710Q】
HDRi+2.1chスピーカー搭載。“音と映像の没入感”を求めるならコレ!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | BenQ(ベンキュー) |
モデル名 | MOBIUZ EX2710Q |
パネルタイプ | IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400+BenQ独自HDRi |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4、USB 3.0 HUB、オーディオ出力 |
スピーカー | 2.1ch内蔵(2W×2+5Wサブウーファー) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | トレブル・バス調整、ゲームHDR、ブルーライト軽減 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「“音響付きモニター”の最上位。没入感が、爆上がりする。」
🔊 【1】2.1chスピーカーで、音の次元が違う
EX2710Q最大の強みは、内蔵スピーカーの質の高さ。
一般的なモニターの“おまけレベル”とは違い、中低音がしっかり響く2.1ch構成です。
- ウーファー内蔵で「爆発音」や「重低音」がズシンと来る
- 映画・ゲーム・音楽を“別次元の迫力”で楽しめる
- 外部スピーカーが不要になるレベル
→ 「デスク周りをスッキリさせたいけど音にも妥協したくない」人に理想の選択肢。
🎨 【2】HDRi × WQHD × IPSの三位一体
BenQ独自の**HDRi技術(画面状況に応じた自動最適化)**により、明暗のコントラスト表現が抜群。
- 暗いシーンでの視認性UP(敵が見える!)
- 映像のダイナミックレンジが強化
- 昼夜の明るさに応じて自動調整される「環境光センサー」搭載
→ ゲーム・映像視聴における**“リアル寄りの映像美”**を求める人に最適。
🎮 【3】165Hz×1msの高スペックも搭載
- FPSや格ゲーにも対応するリフレッシュレート165Hz
- 応答速度1ms(MPRT)で残像を抑制
- FreeSync Premium対応で画面のカクつき・ズレを防止
→ 「音・映像・スピード」すべてを求める**“ハイブリッドゲーマー”向け**。
🧠 【4】ゲーマー想定の細かいUI・設計
- ゲームモード(FPS/RPG/カスタム)切替可能
- 音声プリセット(シネマ/ライブ音楽/ゲーム)もあり
- 画面モードをワンタッチで切替できる“ホットキー”付き
→ 使いやすさもゲーマー目線で作られているのがBenQらしさ。
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | EX2710Q | PX277 PRO(Pixio) | VG27AQ1A(Acer) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
Hz | 165Hz | 165Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
スピーカー | ◎(2.1ch) | × | ○(2W×2) |
HDR | HDRi/HDR400 | HDR10 | HDR10 |
音響強化 | あり(ウーファー) | なし | なし |
→ “映像美+音響+スピード”の三拍子が揃うのはEX2710Qだけ。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 内蔵スピーカーとは思えない高音質2.1ch
- ✅ HDRiで自動調整される高品質な映像
- ✅ 165Hz×1msでゲーミングも快適
- ✅ BenQ特有の高UI・使いやすさ
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ HDMIは2.0止まり(PS5でWQHD 120Hz非対応)
- ❌ 価格はやや高め(5万円台〜)
- ❌ モニターデザインが少しゴツめ(好みが分かれる)
💬 こんな人におすすめ!
- 「音にも映像にもこだわりたい」
- 「モニター1台でゲームも映画も満喫したい」
- 「外部スピーカーを置きたくない派」
✅ 【Acer Nitro XV272U Vbmiiprzx】
コスパ重視ゲーマー注目!165Hz・WQHD対応の万能エントリーモデル
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | Acer(エイサー) |
モデル名 | Nitro XV272U Vbmiiprzx |
パネルタイプ | IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(VRB) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2、オーディオ出力 |
スピーカー | 内蔵(2W×2) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | 高さ調整、チルト、スイベル、ピボット対応スタンド付き |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「迷ったらこれ。コスパ・性能・画質、全部ちょうどいい。」
🎮 【1】WQHD×165Hz×1msで“ゲーミング三種の神器”搭載
Nitro XV272Uは、Acerの中でも特に人気のあるコスパ重視WQHDモニター。
ゲーミングに必要な条件をすべて満たしていながら、価格は約3万円台後半〜4万円前半。
- 165Hzで滑らかな動き
- 1ms(VRB)で応答速度も高速
- FreeSync Premiumでティアリングなし
→ FPS/MOBA/MMORPG、どんなジャンルも快適に対応。
🎨 【2】IPSパネル+HDR400で画質も文句なし
IPSパネル特有の美しい発色に加え、DisplayHDR 400対応で明暗のメリハリも十分。
- sRGBカバー率99%以上
- クリエイティブ用途(動画編集・配信)にも使える
- 明るさ最大400nitで日中の使用も快適
🪑 【3】スタンドの調整幅がとにかく優秀
この価格帯でフル機能スタンド(高さ・チルト・スイベル・ピボット)付きは珍しい!
- 長時間の使用でも疲れにくい姿勢に調整可能
- 縦置きモード(ピボット)で作業効率アップ
- モニターアーム不要派には嬉しいポイント
🔊 【4】内蔵スピーカー&基本機能も十分
- 2W×2のスピーカーを搭載しているため、軽く音を出す用途ならこれでOK
- フリッカーレス・ブルーライト軽減機能ももちろん搭載
- 使いやすさ・安定性・バランス◎の仕様
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | XV272U | PX277 PRO(Pixio) | EX2710Q(BenQ) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
パネル | IPS | IPS | IPS |
Hz | 165Hz | 165Hz | 165Hz |
スピーカー | ○ | × | ◎(2.1ch) |
HDR | HDR400 | HDR10 | HDRi |
スタンド機能 | フル対応 | チルトのみ | 高さ&チルト |
→ コスパと多機能のバランスで選ぶなら、XV272Uは超有力候補。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×165Hz×1msの理想的ゲーミング性能
- ✅ HDR400対応で画質も優秀
- ✅ スタンド調整がフル対応(高さ・チルト・回転)
- ✅ 価格が抑えめなのに基本をしっかり網羅
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカーは最低限レベル(音質に期待しない方が良い)
- ❌ USB-C端子なし(映像出力非対応)
- ❌ デザインはややビジネス寄り(ゲーミング感控えめ)
💬 こんな人におすすめ!
- 「ゲーミング性能も画質も両立したい」
- 「3〜4万円でWQHDの良モデルがほしい」
- 「デスク周りを整えたいからスタンド調整重視派」
✅ 【ASUS ROG Swift PG279QM】
WQHDでリフレッシュレート240Hz!? ハイエンド志向の“プロ仕様”ゲーミングモニター
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ASUS(エイスース) |
モデル名 | ROG Swift PG279QM |
パネルタイプ | Fast IPS(ノングレア) |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | G-Sync(ハードウェアモジュール内蔵) |
端子 | HDMI 2.0×3、DisplayPort 1.4、USB 3.0 HUB |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | NVIDIA Reflex Latency Analyzer対応、Aura Sync照明制御 |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「WQHD×240Hzの最高峰スペック。完全に“プロレベル”。」
🚀 【1】WQHD解像度で240Hz!? ゲーミングスペック限界突破
ROG Swift PG279QMは、WQHD解像度にも関わらず240Hzのリフレッシュレートを実現した“超”ハイエンドモニター。
- 一般的な144Hzや165Hzでは満足できないガチゲーマー向け
- VALORANTやApex Legendsなどで、1フレームの遅延すら許されない人に最適
- Fast IPSパネルで240Hzでも発色・視野角が崩れない
→ 競技性と画質の両立を実現した“プロ仕様”の究極系。
🎮 【2】G-Sync専用チップ搭載で超安定・低遅延
ハードウェアG-Syncモジュール内蔵により、遅延やティアリングの発生を物理的にブロック。
- カクつき・入力ラグ・スタッターを極限まで削減
- 応答速度1ms(GtG)もリアルタイムな反応を後押し
- NVIDIA Reflex Analyzerでマウス〜画面までの遅延測定も可能
→ eスポーツタイトルを極めたい人にとっての“最終兵器”。
🌈 【3】ROGらしいギミックとデザイン性も光る
- Aura Syncによる背面LEDイルミネーション搭載(ASUS製品と連動可)
- フル調整可能なスタンド(高さ・チルト・スイベル・ピボット)
- ゲーミング感を醸す洗練されたデザイン
→ 見た目にもこだわりたいプレイヤーに刺さる仕様。
🔁 【4】他製品との比較
比較項目 | PG279QM | EX2710Q(BenQ) | XV272U(Acer) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
パネル | Fast IPS | IPS | IPS |
Hz | 240Hz | 165Hz | 165Hz |
応答速度 | 1ms | 1ms | 1ms |
G-Sync | ◎(専用チップ) | △(互換) | △(互換) |
価格帯 | 約99,000円〜 | 約55,000円 | 約39,000円 |
→ 価格は高いが、性能は“ぶっちぎり”。プロを目指すなら視野に入れたい一台。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ WQHD×240Hz対応という異次元スペック
- ✅ ハードウェアG-Sync内蔵でラグ・カクつきを徹底排除
- ✅ Fast IPSで高画質と高速応答を両立
- ✅ Aura Sync対応でビジュアルもゲーミング特化
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ 価格が非常に高め(約9万円以上)
- ❌ スピーカー非搭載(音は別途用意必須)
- ❌ スペックを活かすにはPC側にも高性能GPUが必要(RTX 3070以上推奨)
💬 こんな人におすすめ!
- 「FPSで勝ちに行くための環境がほしい」
- 「240Hzの世界をWQHDで体感したい」
- 「プロゲーマーを目指す or 配信で最高画質を求めたい」
✅ 【I-O DATA GigaCrysta EX-LDGCQ271DB】
国産ブランドの信頼とコスパ。WQHD×75Hzのバランスモデル!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | I-O DATA(アイ・オー・データ) |
モデル名 | GigaCrysta EX-LDGCQ271DB |
パネルタイプ | ADS(IPS相当)/ノングレア |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大75Hz |
応答速度 | 5ms(GtG)/0.4ms(オーバードライブ時) |
HDR | 非対応 |
G-Sync / FreeSync | 非対応 |
端子 | HDMI×2、DisplayPort、アナログRGB、オーディオ入力、出力 |
スピーカー | 内蔵(2W×2) |
VESA | 100×100mm対応 |
その他 | ブルーリダクション2、フリッカーレス、国産サポート |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「国産×WQHDで3万円前後。この信頼感とコスパは唯一無二。」
🏠 【1】“I-O DATA”という安心感と信頼性
国内メーカーならではのサポート体制・品質管理・日本語マニュアルが魅力。
「格安中華モニターは不安…」という人にピッタリ。
- 国内サポートセンターあり
- 初期不良対応も迅速
- 安心して長く使えるモデル
🎨 【2】WQHD解像度×ADSパネルで高精細&自然な色味
ADSパネル(IPSと同等)を採用し、視野角が広く発色も優秀。
27インチのWQHD解像度で、作業領域が一気に広がります。
- Excel・動画編集・デザイン作業が効率化
- 書類+動画などのマルチタスクに最適
- フルHDでは物足りない人にとって、絶妙な中間解像度
🎮 【3】ゲーミング入門モデルとしても安心
最大リフレッシュレートは75Hz。
爆速ではないものの、カジュアルなゲームやMMO・シミュレーションには十分。
- 応答速度0.4ms(オーバードライブ設定時)
- フリッカーレス/ブルーライト軽減で目に優しい
- ゲーム・動画・学習用途を1台でカバー
🔊 【4】スピーカー内蔵&音声入出力付き
- 2W×2のステレオスピーカーを内蔵(軽い音出しなら十分)
- オーディオ出力端子でヘッドホン接続もOK
- 在宅ワークやZoom会議にも対応
🔁 【5】他製品との比較
比較項目 | EX-LDGCQ271DB | PX277 PRO(Pixio) | VG270U(Acer) |
---|---|---|---|
解像度 | WQHD | WQHD | WQHD |
リフレッシュレート | 75Hz | 165Hz | 75Hz |
応答速度 | 0.4ms(OD) | 1ms | 1ms |
HDR | 非対応 | HDR10 | 非対応 |
スピーカー | ○ | × | ○ |
価格帯 | 約30,000円前後 | 約35,000円前後 | 約33,000円前後 |
→ ゲーミング機能は最小限ながら、品質・安心感・使い勝手では非常に高評価。
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 国内メーカー製でサポート体制が安心
- ✅ WQHD解像度で作業・学習効率が格段に向上
- ✅ ADSパネルで広視野角&自然な色味
- ✅ スピーカー付きでオールインワンに使える
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ リフレッシュレートは75Hz止まり(FPS系には不向き)
- ❌ FreeSync/G-Sync非対応
- ❌ ゲーミング感は控えめ(ビジネス寄りのデザイン)
💬 こんな人におすすめ!
- 「国産メーカーの安心感を重視したい」
- 「ゲームも仕事も兼用したいライトユーザー」
- 「4Kは重すぎ、フルHDは物足りない人」
【DELL S2721DGF】
名機として認知される実力派。IPSで“映像美×165Hzゲーミング”を実現した人気モデル
製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | DELL(デル) |
モデル名 | S2721DGF |
パネルタイプ | IPS |
サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz(DP) / 144Hz(HDMI) |
応答速度 | 1ms(GTG) |
HDR | VESA DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | AMD FreeSync Premium/NVIDIA G-Sync Compatible |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB 3.0ハブ、3.5mm音声端子 |
スピーカー | なし |
VESA | 100×100 mm 対応 |
その他 | 多機能スタンド(高さ・チルト・スイベル・ピボット対応)、ComfortView(低ブルーライト)、OSDジョイスティック搭載 |
このモニターの魅力をひとことで
「映り・操作性・性能。標準を超えた“ALLラウンドモニター”」
【1】165Hzの高リフレッシュ×WQHDで“映像も速さも叶う”
S2721DGFは、27インチのWQHD解像度と165Hzリフレッシュレートの組み合わせで、ゲームも映像も存分に楽しめる万能スペックです。
HDMIでは144Hzとなりますが、DisplayPort接続時にはフル165Hzが出せますアマゾン+9Tom’s Hardware+9Amazon+9pcmonitors.info。
✅ 実ゲーム体感:
- VALORANTやApex Legends:ストレスのない高追従描写
- RPGやオープンワールド:風景もキャラも美しく、かつヌルヌル
【2】IPSパネル×HDR400で映像表現も美麗
IPSならではの広視野角に加え、10bit相当表示・98% DCI-P3色域に対応。HDR400にも正式対応しており、色鮮やかで滑らかな映像描画が魅力ですpcmonitors.info+1。
- 見やすく柔らかい色調で、目にも優しい
- 控えめながらHDR映像の雰囲気を存分に味わえる
【3】応答速度・入力遅延が驚異的に低い
RTINGSレビューによると、最大165Hz時の応答速度は非常に高速で、残像感がほとんど目立たず、入力遅延も極小と高評価ですRTINGS.com+1。
→ 操作を体感で感じるタイプのFPSプレイヤーにもおすすめ。
【4】優れた筐体と使いやすさも◎
- スタンドは高さ・チルト・スイベル・ピボットに対応
- 両サイド・上部が極薄ベゼル設計でマルチ設置にも最適
- 背面ジョイスティックで直感的なOSD操作が可能
- USB 3.0ハブ内蔵で周辺機器接続も便利pcmonitors.infoRTINGS.com
注意点(CONS)
- ❌❌ HDR400では“映画品質”の明るさ/コントラストには届かない(HDR表現は入門レベル)RTINGS.com– ❌ スピーカー非搭載のため、音響は別途用意が必要
こんな人におすすめ!
- 「映像美と操作性を両立したモニターが欲しい」
- 「FPSだけでなく、普段使いや動画視聴も快適にしたい」
- 「高品質でも安心のサポートと信頼性を重視する人」
【MSI G32QCA】
32インチ湾曲VA × WQHD × 165Hz。迫力&没入感を手頃に楽しめる大型ゲーミングマシン!
製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | MSI(エムエスアイ) |
モデル名 | G32QCA(Optixシリーズ) |
パネルタイプ | VA(曲面1500R) |
サイズ | 31.5インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | VESA DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync/G-Sync Compatible |
端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100 mm |
その他 | 1500R湾曲、フリッカーフリー、低ブルーライト |
このモニターの魅力をひとことで
「大画面×曲面×165Hz。視界いっぱいに広がる“没入感特化型”モニター」
【1】31.5インチ曲面VAで“包まれる没入感”を体験
G32QCA最大の魅力は、1500Rのしっかりした湾曲と32インチの大画面。
これによって、視線の自然な動きに馴染むため、視界の端までを視野に収めたような没入感が得られます。
大きめモニターでも画質低下なく映像を楽しめるため、映画・ゲーム・作業などすべての用途で広さを活かせます。
表示品質は3,000:1の高静止コントラスト率と相まって圧倒的な画の厚みが特徴です。Techspin Review+11Display Ninja+11Amazon+11Microless
【2】FPSも満足。WQHD×165Hz×低残像パフォーマンス
1165Hzのリフレッシュレートと1ms(MPRT)応答により、高速な描写も滑らかで視認性が高いプレイが可能。
FFreeSync/G-Sync互換対応で、ティアリングやスタッターも防止され、快適なゲーム体験を提供します。
たただし、VAパネルゆえにごくまれに黒浮きや残像が見られることがありますが、多くの場合気にせずプレイ可能です。Microless+3Display Ninja+3Amazon+3
【3】鮮やか色域&HDR400対応。映像美も本格派
VVESA DisplayHDR 400対応に加え、**DCI-P3 93%およびsRGB 121%**という広色域を実現。
黒黒は深く締まり、彩度も高いため、ゲームにおける光の演出や映像の色彩表現の迫力が段違いです。RTINGS.com+14GIGABYTE+14Microless+14
【4】ゲーミング機能と接続性も豊富
- *OSD Sidekick対応により、ホットキーやマウスで設定変更が可能GIGABYTE+1
- ***Aim Stabilizer(モーションブラー低減)**搭載で、ターゲットを見失いにくく設計
- 多多彩な接続方式(HDMI×2、DP×1)を備え、ゲーム機・PCどちらにも対応
比較表:G32QCA vs 他の32″ WQHDモニター
機種名 | パネル | Hz | HDR | 特徴 |
---|---|---|---|---|
MSI G32QCA | VA湾曲1500R | 165Hz | HDR400 | 高高コントラスト×大画面×没入感重視 |
Gigabyte M32QC | VA湾曲 | 170Hz | HDR400 | KVMや高コントラスト(高補正向き)GIGABYTE+1Microless+1Amazon |
その他(IPS系) | IPS平面 | 同等 | 同等 | 発色・応答に優れるが価格帯が高め |
こんな人におすすめ!
- 「没入感を何より重視したい大型モニター派」
- 「光と色味に惚れる美麗描写が好き」
- 「安くても「迫力ある映像」を体感したい」
✅ 【AOC Q32G3XNE】
32インチWQHDで240Hzに対応した“超攻撃型”モニター。大型×超高速を両立したラストの大本命!
🔍 製品スペック表
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | AOC(エーオーシー) |
モデル名 | Q32G3XNE |
パネルタイプ | VA |
サイズ | 31.5インチ(フラット) |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 最大240Hz |
応答速度 | 1ms(MPRT) |
HDR | DisplayHDR 400 |
G-Sync / FreeSync | FreeSync Premium対応(G-Sync Compatible) |
端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、3.5mmオーディオ出力 |
スピーカー | 非搭載 |
VESA | 100×100 mm |
その他 | ゲーミングモード、クロスヘア表示、フリッカーフリー、Low Blue Light |
🎯 このモニターの魅力をひとことで
「“32インチ×240Hz×WQHD”という超攻撃型スペックで、視界もスピードも制す。」
⚡ 【1】240Hzリフレッシュレート搭載で一線級の速さを体感
本製品の最大の武器は、WQHD解像度で240Hz表示に対応している点。
大型モニターながらも、競技性の高いFPSやアクション系タイトルにもフル対応しています。
- 通常の144Hzからさらに進化した滑らかさ
- 応答速度も1ms(MPRT)で視認性を極限まで確保
- “見える速さ”と“視界の広さ”を両立した異端児
🖼️ 【2】VAパネル採用で高コントラストな映像美
- コントラスト比3000:1
- HDR400対応で明暗のコントラストがはっきり
- 暗所描写に強く、FPSでも敵を見逃しにくい
色表現はIPSに及ばないものの、迫力や立体感ではVAの魅力が光るモデルです。
🎮 【3】ゲーマー向けユーティリティも充実
- ゲーミングモード切替(FPS/RTS/Racing)
- クロスヘア表示機能(正確なエイムサポート)
- ローブルーライト・フリッカーフリーで長時間使用でも目に優しい
🔁 他機種との最終比較(30製品の締めに)
製品名 | サイズ | 解像度 | Hz | 応答速度 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
AOC Q32G3XNE | 32″ | WQHD | 240Hz | 1ms MPRT | 大型×超高速の異端スペック |
MSI G32QCA | 32″湾曲 | WQHD | 165Hz | 1ms MPRT | 没入感&高コントラスト |
DELL S2721DGF | 27″ | WQHD | 165Hz | 1ms GTG | 発色・応答・操作性が高評価 |
👍 おすすめポイント(PROS)
- ✅ 240Hz対応で競技性が高い
- ✅ WQHDの高精細+32インチの大画面
- ✅ クロスヘア・モード切替などFPSに特化した機能満載
- ✅ コストパフォーマンスも◎(価格は他社同等製品より低め)
⚠️ 注意点(CONS)
- ❌ スピーカー非搭載(別途用意必要)
- ❌ IPSほどの色再現力や視野角はない(色味はVA特有)
💬 こんな人におすすめ!
- 「32インチWQHDで240Hzの“最強スペック”を求めたい」
- 「FPS・TPSなどスピード勝負なゲームを大画面でやりたい」
- 「他人と被らない“穴場モニター”を探している」
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